獅子身中の虫

事件事故、自然災害のブログ

時速96キロで幅寄せ、衝突 「あおり運転」で男を起訴

 上信越道で大型トラックを運転して「あおり運転」をしたとして、前橋地検は5日、トラック運転手山本義一容疑者(42)=福井県越前町=を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致傷)の罪で前橋地裁に起訴した。


 起訴状によると、山本容疑者は5月10日午後5時55分ごろから10分間、上信越道下り線の群馬県高崎市内から同県富岡市内にかけ、大型トラックを運転して男性が運転する中型トラックを妨害。時速90キロで男性のトラックの直前に割り込んで減速後、車線変更した男性のトラックを追い、時速85キロで追い越して再び割り込んで減速、接近した。さらに時速96キロで幅寄せ行為をして男性のトラックに衝突。中央分離帯に衝突させ、男性に頸椎(けいつい)捻挫や腰部打撲のけがを負わせたとされる。


 山本容疑者は逮捕時、群馬県警の調べに「やられたからやり返した」と話していたという。

 

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