獅子身中の虫

事件事故、自然災害のブログ

学校事故:砲丸頭にあたり生徒けが 千葉の高校

 12日午前11時20分ごろ、千葉県八街市の県立八街高校グラウンドで体育の授業で砲丸投げの練習をしていた3年生の男子生徒(18)の頭に別の生徒が投げた砲丸(重さ4キロ)が当たった。生徒はその場で倒れ、ドクターヘリで搬送された。脳しんとうを起こしたが、命に別条はないという。


 県教育委員会などによると、当時グラウンドでは男女計12人の生徒が練習していた。けがをした生徒は他の生徒らが投げた砲丸の到達距離をしゃがんで計測しており、砲丸を投げた生徒から約8メートル離れていた。


 体育を担当する男性教諭はグラウンドで下を向いて生徒の記録を記入しており、事故は目撃していなかった。同校では、砲丸を投げる前に前方に人がいないか確認した上でかけ声をかけるよう指導をしていたが、今回投げた生徒は声をかけていなかったという。県教委は詳しい状況を調査し、学校の安全管理に問題がなかったかどうかを調べる。

 

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