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関西空港:大韓航空機が尻もち事故 運輸安全委が原因調査

 国土交通省は10日、9日夜に韓国・済州島から関西国際空港に到着した大韓航空733便(ボーイング737-900型)が、着陸をやり直した際に機体後部の底面を滑走路に接触させたと発表した。乗員乗客99人にけがはなかった。損傷程度が大きいことから航空事故と認定。運輸安全委員会は10日、航空事故調査官3人を派遣して原因調査を始めた。


 国交省大韓航空によると、大韓機は済州島を9日午後8時25分に離陸。同9時半過ぎ、関空に着陸しようとした際、滑走路にバウンドしたためやり直し、約15分後に着陸した。その際に機体が滑走路に接触したとみられ、垂直尾翼の下の底面付近に、長さ15センチ以上の擦った跡が複数見つかった。滑走路にも傷があったという。


 緊急脱出はせず、乗客が通常通り降りた後、整備士が機体を点検した際に傷を見つけて接触が分かった。


 調査官は10日、滑走路面や機体を確認。大韓航空に聞き取りをし、事故当時の状況などを調べる。

 

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